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免疫機能 - TSV
免疫機能は、ウイルスや細菌などの病原体から身体を守る複雑な生物学的防御システムです。自然免疫(先天免疫)と獲得免疫(適応免疫)の2つの主要な機構から構成されています。自然免疫は生まれながらに備わった即応性の防御機構で、好中球やマクロファージ、NK細胞などが主要な役割を果たします。獲得免疫は後天的に獲得される特異的な免疫応答で、B細胞による抗体産生とT細胞による細胞性免疫が特徴です。B細胞は体液性免疫を担い、抗原に特異的な抗体を産生して病原体を中和します。T細胞は細胞性免疫を担い、CD4+ヘルパーT細胞が免疫応答を調整し、CD8+細胞傷害性T細胞が感染細胞やがん細胞を直接排除します。これらの免疫細胞は相互に協調し、免疫記憶を形成することで、再感染時に迅速かつ効果的な防御を実現します。
免疫システム
自然免疫
獲得免疫
B細胞
T細胞
抗体
生物学
医学
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1 innate-immunity 自然免疫 生まれながらに備わった即応性の非特異的免疫機構です。 免疫の分類
2 adaptive-immunity 獲得免疫 後天的に獲得される抗原特異的な免疫機構です。 免疫の分類
3 b-cells B細胞 骨髄で成熟し、抗体を産生する体液性免疫を担うリンパ球です。 免疫細胞
4 t-cells T細胞 胸腺で成熟し、細胞性免疫を担うリンパ球です。 免疫細胞
5 antibodies 抗体 B細胞が産生するY字型のタンパク質で、病原体を中和します。 免疫分子
6 helper-t-cells ヘルパーT細胞 CD4マーカーを持ち、免疫応答の司令塔として機能するT細胞です。 T細胞の亜型
7 cytotoxic-t-cells 細胞傷害性T細胞 CD8マーカーを持ち、感染細胞やがん細胞を直接殺傷するT細胞です。 T細胞の亜型
8 immunological-memory 免疫記憶 一度遭遇した抗原に対して迅速かつ強力に応答する能力です。 免疫の仕組み