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保護区の種類 - TSV
日本の自然保護制度は、自然公園法、鳥獣保護管理法、自然環境保全法など複数の法律に基づき、多様な保護区が設けられています。国立公園・国定公園は自然風景の保護と利用の調和を図り、鳥獣保護区は野生鳥獣の保護を、自然保護区(原生自然環境保全地域・自然環境保全地域)は原生自然の保全を目的としています。これらの保護区は相互に補完し合い、日本の豊かな自然環境を守る複合的な保護体制を形成しています。
環境省
自然保護
国立公園
国定公園
鳥獣保護区
自然保護区
生物多様性
code slug name description count designationAuthority law managementAuthority
01 national-park 国立公園 日本を代表する優れた自然風景地を保護するため国が指定・管理する保護区です。 35ヶ所 環境大臣 自然公園法 国(環境省)
02 quasi-national-park 国定公園 国立公園に準ずる優れた自然風景地を保護するため指定される保護区です。 57ヶ所 環境大臣(都道府県申出) 自然公園法 都道府県
03 wildlife-protection-area 鳥獣保護区 野生鳥獣の保護のために指定される保護区です。 国指定・都道府県指定あり 環境大臣・都道府県知事 鳥獣保護管理法 環境省・都道府県
04 wilderness-area 原生自然環境保全地域 人の手がほとんど入っていない原生自然を保全するための最も厳格な保護区です。 5ヶ所 環境大臣 自然環境保全法 国(環境省)
05 nature-conservation-area 自然環境保全地域 優れた自然環境を保全するために指定される保護区です。 10ヶ所(国指定) 環境大臣・都道府県知事 自然環境保全法 環境省・都道府県