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料理の基本的な出汁 - TSV

料理の基本的な出汁は、和風(昆布・かつお節)、洋風(ブイヨン・コンソメ・フォン)、中華風(鶏ガラ・豚骨)など、各国の料理文化に根ざした多様な種類があります。出汁は料理の味の基盤となり、素材の旨味を引き出す重要な要素です。本データでは、それぞれの出汁の特徴、材料、用途、作り方のポイントを解説し、料理の幅を広げるための基礎知識を提供します。

出汁 だし 和食 洋食 中華料理 料理基礎 昆布 かつお節 ブイヨン コンソメ 鶏ガラ 豚骨
code	slug	name	description	category	cookingTime	keyPoints	mainIngredients
J01	kombu-dashi	昆布だし	昆布から取る和風出汁。まろやかで繊細な旨味が特徴です。	和風出汁	30分〜1時間	沸騰させないこと。60度程度でじっくり加熱するのが理想です。	["昆布(真昆布・利尻昆布など)","水"]
J02	katsuobushi-dashi	かつおだし	かつお節から取る和風出汁。香り高く、きりっとした旨味が特徴です。	和風出汁	5分〜10分	沸騰したお湯に入れてすぐに火を止め、余熱で抽出します。	["鰹節(削り節)","水"]
J03	awase-dashi	合わせだし	昆布とかつお節を組み合わせた和風出汁。旨味の相乗効果が特徴です。	和風出汁	40分〜1時間	昆布だしを取った後に鰹節を加え、短時間で抽出します。	["昆布","鰹節(削り節)","水"]
J04	shiitake-dashi	しいたけだし	干ししいたけから取る和風出汁。香り豊かで独特の旨味が特徴です。	和風出汁	30分〜数時間(戻し時間)	しいたけを戻した水をそのまま出汁として使用します。	["干ししいたけ","水"]
W01	bouillon	ブイヨン	肉や骨、野菜を煮込んだ洋風出汁。うま味のみの味付けなしのベース出汁です。	洋風出汁	3〜4時間	弱火でじっくり煮込み、こまめにアクを取り除きます。	["牛すじ肉・牛骨・鶏ガラ","香味野菜(玉ねぎ・にんじん・セロリ)","スパイス","水"]
W02	consomme	コンソメ	ブイヨンをさらに煮詰めて透明に仕上げた洋風スープ。味付け済みでそのまま飲めます。	洋風出汁	約2時間	卵白を加えてアクを吸着させ、丁寧に濾して透明に仕上げます。	["ブイヨン","牛赤身肉(挽肉)","香味野菜","卵白","スパイス"]
W03	fond	フォン(フォンドボー)	ソースのベースとなる濃厚な洋風出汁。コク深い茶色のだしです。	洋風出汁	4〜6時間	肉や骨をしっかり焼き色がつくまで焼いてから煮込みます。	["仔牛の肉・骨","香味野菜","トマト","スパイス","水"]
C01	chicken-stock-chinese	鶏ガラスープ(中華)	鶏の骨や肉を煮込んだ中華風出汁。あっさりとした中にもコクがあるのが特徴です。	中華風出汁	2〜4時間	鶏ガラを炒めてから煮込むと、より香ばしく仕上がります。	["鶏ガラ・鶏骨","鶏肉","生姜","ネギ","水"]
C02	pork-bone-stock	豚骨スープ	豚の骨を長時間煮込んだ中華風出汁。濃厚でまろやかな白濁スープが特徴です。	中華風出汁	8〜12時間	強火で長時間煮込み、骨の髄と脂を乳化させます。	["豚骨(頭骨・背骨)","水"]
C03	chinese-master-stock	老卤(ロールー)	何度も使い回す中華の煮汁。煮るたびに味が深まる貴重な出汁です。	中華風出汁	長期間(何年〜何十年)	煮るたびに味が深まり、長期間にわたって受け継がれます。	["醤油","紹興酒","砂糖","八角","桂皮","その他香辛料"]